多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
今、我が国のモラルの中では、子どもの出生は、結婚を前提としている以上、少子化は止められないと、言わざるを得ないわけですけれども、問題にしたいのは、政府の目標値は 1.8なんです。あり得ないことを平気でしているんです。 さらに、4年前に政府がつくった人口推計表においては、令和3年度の新生児の数87万人と言っている、それが81万人にとどまる、何の反省もない、それが基礎データです。
今、我が国のモラルの中では、子どもの出生は、結婚を前提としている以上、少子化は止められないと、言わざるを得ないわけですけれども、問題にしたいのは、政府の目標値は 1.8なんです。あり得ないことを平気でしているんです。 さらに、4年前に政府がつくった人口推計表においては、令和3年度の新生児の数87万人と言っている、それが81万人にとどまる、何の反省もない、それが基礎データです。
情報リテラシーは、情報モラルと取り違えられやすいですけれども、関連性は深くも全く重なり合うものではありません。入試に必要だからではなく、人が情報社会を生き抜くための必須の概念と手法だというふうに捉えています。 本市学校教育における情報モラル教育は評価をさせていただいておりますけれども、情報リテラシー教育においての認識はどうなのか。
それを、市の現業部隊がどんどこどんどこやっていたら、みんな次から次に来てモラルハザードが起きる。 こういうようなことを議論をして、少なくとも、今年度の令和4年度も強制執行1件、僕たちは予算を出しています。さらに途中で補正をかけてでもいいからやるぞ、いけないものはいけない、やってもらうべきものはやってもらう。
ここでできていることが他校でもできているのか、学校間格差はないか、学級閉鎖や登校自粛で登校できない子、また、なかなか学校へ来ることのできない子どもたちへの学びの保障はできているのか、端末活用のルールづくりは大丈夫か、セキュリティや情報モラルは大丈夫かなどなど疑問点も生まれています。
オンライン授業や家庭でのタブレット端末の運用では、スキル面、モラル面、ハード面などからの課題が挙げられます。 スキル面では、子どもが自分独りでオンライン授業に参加し、アプリを使用して学習する技術を身につけさせる必要があります。 モラル面では、他人を傷つけないことや危険な情報に関わらないことなど、様々な指導が必要となります。
内閣府によりますと、2020年度に政府のDV相談窓口に寄せられた内容のうち、身体的暴力は約3割にとどまり、精神的暴力が6割近くを占め、精神的暴力によって心的外傷後ストレス障害、いわゆるPTSDなど、深刻な被害を受ける恐れもあることから、保護命令の対象に言葉や態度で相手を負い込む、モラルハラスメント(精神的暴力)や性的暴力を加える必要があると判断したとのことでございます。
反面、本来の学習目的ではない間違った使い方という点についても注意が必要となり、学校では、情報モラル教育の充実ということを同時に進めているような状況です。 対面でのコミュニケーションにつきましては、IT社会やコロナ禍であっても子どもたちの成長のためには非常に重要であると考え、高山市の小中学校教育の方針と重点には、対話の重視を位置づけ取り組んでいます。
また、市長との懇談会で、多治見市PTA連合会及び各単位PTAの意見も聴取しまして、やっぱり保護者も情報モラルというのを学ぶ必要があるなというような御意見や、要望としては、先生による差が出ないようにしてほしい、また、議員の御質問の中にありました不登校の子にも対応できるのかなというような御質問など、そういった声を聞いております。 今後もやりながら、聞いて、対応をしていく考えであります。
20: ◯総務部長(肥田光久君) そういった交通安全のマナー、ドライバーのモラルについては、やはり常日頃から機会を捉えて啓発というものは大事だと考えておりまして、実施していきたいというふうには考えております。以上です。
その通知の中で、1、端末の整備・活用について、2、個人情報保護とクラウド活用について、3、ICTの積極的な利活用について、4、デジタル教科書・教材・CBTシステムの活用等について、5、教師のICT活用指導力の向上、6、情報モラル教育等の充実について、7、ICTの活用に当たっての児童生徒の健康への配慮等について、8、保護者や地域等に対する理解促進について、9、ICTの円滑な活用に向けた改善の継続についてと
その通知の中で、1、端末の整備・活用について、2、個人情報保護とクラウド活用について、3、ICTの積極的な利活用について、4、デジタル教科書・教材・CBTシステムの活用等について、5、教師のICT活用指導力の向上、6、情報モラル教育等の充実について、7、ICTの活用に当たっての児童生徒の健康への配慮等について、8、保護者や地域等に対する理解促進について、9、ICTの円滑な活用に向けた改善の継続についてと
これらのことについては、情報モラル教育の一環であると捉えて、丁寧な指導を繰り返し行い、啓発をしていきたいと思っています。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 5番 浅野典之君、どうぞ。 ◆5番(浅野典之君) それでは、再質問させていただきたいと思います。2点させていただきます。
一人ひとりのモラルとはいえ、現実ではごみやふんなどを道路で見かけることがあります。以前、私が通う道で毎日のようにごみが捨ててあるので、警察と相談いたしまして見回りを強化してもらったところ、一月ほどでごみのポイ捨てがなくなり、現在もあまり気にならなくなりました。ペットの散歩のときのふんの始末やごみのポイ捨て禁止を促すような施策はどのように考えておられるかをお伺いいたします。
この新型コロナウイルスワクチン接種の問題とか、例えば恵那市の報道でありましたように、新型コロナウイルスワクチンの関係を行政防災無線で流していたらうるさい、それから脅しをかける、何か非常にモラルハザードが起きています。
このように、タブレット端末を家庭で効果的に活用するために、学校においては使い方に関するモラルや正しく安全な扱い方が身につくよう指導してまいります。また、家庭で活用する際には、動画や有害サイトにアクセスできないようにフィルタリング機能で制限をかけたり、自由にオンラインゲームなどのアプリをインストールできないような機能を設定したりして、対応してまいります。
セクシャルハラスメントやパワーハラスメント、モラルハラスメントなど、そういったハラスメントは、個人の尊厳、人格を傷つける重大な人権侵害だと言えます。職場でハラスメントを受けたことのある労働者は、連合の調査で38%に上るそうです。ハラスメント被害者の半数以上は仕事のやる気を失い、女性では26.1%が心身の不調を来し、22.1%は仕事を辞めた、変えたと答えております。
そのほか意識改革に関する啓発講座等につきましては、人権啓発センターが小学生を対象に行う子どもぬくもり教室、子育て支援課が保護者や教職員を対象に行う情報モラル講座、人づくり課が市職員を対象に行う性の多様性とLGBT研修などを実施しております。以上でございます。
児童生徒だけではなく、保護者に対しても依存症の予防や情報モラルについて考える機会が必要ですし、学校と家庭で役割を分担しながら対応すべきだと考えますが、御見解や対応策についてお聞かせをください。 2点目の質問です。今後の放課後児童クラブの在り方について質問をします。
関商工では、全生徒に対してタブレットPC利用のガイダンスを実施し、利用の仕方、利用のルール、管理保管方法などについて説明し、併せて情報モラルの指導を実施しました。 そのほかのセキュリティー対策としましては、放課後やタブレットを使用しないときは、充電保管庫で鍵をかけて保管するようにします。データ管理に関しましては、タブレットを学校外へ持ち出しても有効となるフィルタリングがかけてあります。
その中で、これから児童生徒それぞれがタブレット端末を利用する授業を見越して、各学校の教務主任等から成るICT教育プロジェクト委員会が準備を進めていますが、その中で、共同学習、特別支援教育、遠隔教育、情報モラル教育の各分野について部会を設け、実践事例を蓄積したり、タブレット端末活用のルールについて検討したりしながら、それぞれ活動してきています。